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育児に専念したいと思っていても、シングルマザーだと仕事と育児の両立が必要になります。家事や育児に終われて生活していくだけであっという間に時間が経ってしまうため、子どもとの時間が作れないことにジレンマを感じることもあります。時間を増やそうと思えば、仕事時間を短縮するしかありませんし、両立の難しさを感じます。
出来ないことをやろうと思えば精神的に辛くもなってしまいます。出来ないことばかりについ目が行きがちですし、仕事ばかりで子どもに辛い思いをさせているのではないかという負い目も感じてしまいます。ですがシングルマザーではなくてもフルタイムで働いていれば、子どもとの時間はなくなります。
シングルマザーであることで子どもが無理をしているというよりは、負い目を感じて母親が無理をしているのです。それよりも働いて子育ても頑張っている自分を褒めてあげることのほうが大切です。子どもは小さくてもちゃんと母親の状況を理解しています。聞き分けがいいとガマンしているのではないかと勝手に考えてしまいますが、必ずしもそうとは言い切れません。子どもは子どもなりに、母親と居ない時間の間に少しずつ成長をしているものです。
時間が作れないことをカバーすることは難しいですが、1日に1回わずか10分程度でも子どもの話を聞いてあげる時間があれば十分です。忙しいとたまの休日は家でゆっくりしたいですから、月に1回程度お出かけに行けるくらいでも子どもは喜びます。出来ることを、出来る範囲ですれば、育児自体を楽しむこともできるのです。

続きを読む≫ 2017/06/07 14:19:07