子供がしっかりとした教育を受けるためにも、シングルマザーの支援制度を見つめ直すといいのでは

シングルマザーの支援制度を見つめ直すといいのでは

今の日本は、離婚率が高くなってきていますので、いつどこでシングルマザーになるのか、結婚をしても、昔のように安心出来るとはいかないかもしれません。
子供が出来てからの価値観の不一致なども、理由の1つにあると思いますし、また、近年では多くなっている夫からのDVなども、結婚生活を実際に送ってみないと、わからないことでしょう。
もともと共働きで生活していたご夫婦であれば、シングルマザーになってからも、経済的にそれほど困窮しなくて済むのではないでしょうか。
ただ離婚するまで、経済的に全て夫側のお金で生活していた場合は、離婚後は経済的に大変になるでしょう。
もちろん、自分で働かなくてはいけなくなるでしょうし、またお子様が学生であれば、多額の学費なども必要になってくるでしょう。
関東近郊では、私立の学校に通わせるために、多くの学費を必要とします。そのお金を工面するためには、シングルマザーの経済力では、とても大変なことでしょう。
シングルマザーになることで、子供にもその影響があることは、親として、とても悔いることになるかもしれません。
生活保護を受けるということも出来ると思いますが、それによって標準に大差ない生活は出来ても、生活保護費での私立は、ほぼ無理かもしれません。
生活保護は、税金を納めている側の大きな負担になっています。
納める側と受給する側の理不尽さが、ここで生まれていると思いますので、シングルマザーの支援制度を、そろそろ見つめ直してもいいのかもしれません。
例えば北欧では、学費の無償化が当たり前となっています。子供がしっかりとした教育を受けることで、将来の納税者を生むという考えから、この制度が成り立っています。
日本も、シングルマザーの支援制度が、将来の納税者を作るという考えを持てば、今よりもっと、シングルマザーの皆さんの苦労を、サポート出来ることに繋がるのではないでしょうか。